それからまたその後は、小樽港に豪華客船が入ったのでしょうか、船で旅行されてるとゆう、博多のご夫妻もいらしてくれました。なんでも、「美味い酒を出してくれる店」と言ったら、タクシーの運転手さんがうちに連れてきたみたいで私は「うちは店屋じゃないんだがなあ」とは思いながらも、ご夫妻は戸惑いながらも30分ほど滞在されて、お酒も送りで買ってくださいました。その他にも常連の方や、スタンプラリーのお客様も来蔵されたり、とっても忙しい1日でした。その合間には興味深い商談の話もあり、日本酒もリキュールも潜在的なファンってまだまだたくさんいるんだなあと改めて感じました。
それをもっと拡大して「小樽に雪の花あり」としてゆきたいとゆうのが、私の野望ですね(おい、大きくでたな〓)
ちなみに本日、部長は道東に行って百名以上の前で蔵元のスピーチです。アドリブの人ですから、上手く話せたか心配です(笑)