2010年07月28日

SHOW MUST GO ON 〜エピローグにかえて

暑い夏でした。 そして長い長い1ヶ月でした。
この1ヶ月間、酒と格闘をしながら私はいろんなものを見ていました。泣く人。
わらう人。
憂う人。
怒る人。
考える人。
一緒になって頑張ってくれる人達もいました。 昔の仲間もたくさん来てくれました。
たくさんのなかには、陰でほくそ笑みしている奴らもいます。
でも、どんな人間にも浮き沈みはあります。
それが人生というものですから。
雪の花に最後に残った、私を含めた従業員3人。
性格も仕事観も異なるけれど、和も乱れず一丸となりこの約一年半、よくやってこれました。
時には自分の人生を懸けてまでも…ひとえにお互いに感謝です。
そしてそれを支えてくださりました本当にたくさんの人たちには心からのありがとうを言わせてください。「潰れなくても良かった酒蔵だった」と、今でもそう思っています。
でも、運命論者ではないけれどそれも何かの運命だったのでしょう。
「日本酒と私」はこれにて終わりました。
でも、それぞれの人の辿る道のり同様、ダンスはまだまだ続きます。
「Make a party alive」(パーティーは生きたものにしなくては)
サヨウナラはいいません。
なぜなら、人生というショーはまだまだ続くからです。
でも、最後に私からありったけの感謝をこめて捧げます。
雪の花酒造にひとひらの白い花束を


posted by 池田さん at 19:01| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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