2010年07月17日

残念な気持ちでいっぱいです。

 どうも「ひとしずく」を担当していた川崎です。
 さて、この度はこのような事態になってしまい、本当に残念に思っております。
 母体であった雪の花酒造が廃業となる今、やはり小雪酒造も同様に姿を消すことになります。
 北海道から酒蔵が一つ姿を消し、その酒蔵から生まれた虚構の酒蔵もまた姿を消します。
 
 一昨年の夏ごろから計画が始まった「ひとしずく」は、このブログ主である池田さん、雪の花の従業員の皆様のみならず、アドバイスを下さった方々や、ときにマンガ中のキャラクターのモデルとなっていただいたりした方々のお力があって、これまで続けることが出来ました。ありがとうございました。
 「ひとしずく」を取り上げてくださった各メデイアの皆様にも、本当に感謝しております。そして、「ひとしずく」を読んでくれた奇特な!素晴らしい方々にとりわけ感謝しております。
 
 初めて雪の花酒造を訪れた時のものや、藤坂杜氏が指揮する酒造りを見学したときのもの、蔵祭りや、雪あかりの路のときのもの、私の手元には、春夏秋冬の雪の花酒造の写真が二千枚近くあるでしょうか。
 画力も経験もない私は、とにかく現実の雪の花酒造の、酒蔵としての魅力を頼りにと、「ひとしずく」を描いていました。
 歴史ある酒蔵が取り壊されることがとにかく、とても残念です。
 では。また何かしらの機会があれば、「ひとしずく」の続きや、後日談をと思っております。川崎でした。
 
 
 
 
 
 
 


posted by 池田さん at 02:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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