2009年09月30日

ひとしずく黎明期・その5

ひっきりなしに来客がきて賑わしい1日でした。
それに最近、出版社や新聞社の方から取材や問い合わせが多くなり、酒蔵まつりの事もあるのでしょうが、日本酒ではプチブレイク中の冷やおろしである日本酒、うちでいえば「秋あがり」に注目があるようです。
個人的な意見としては、私は「酒屋万流」とゆう言葉が好きで、これは酒蔵が千蔵あったら千の味わいの日本酒があるとゆう意味で、いうなれば「〓ナンバーワンになんてならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」って事なのですが、冷やおろしもまさにそう。色々な酒蔵の秋酒を飲んで、愛飲家のみなさまが色々な話をされたらいいのではないかと思います。人の味覚とゆうのはとても不思議なもので、これは良いと薦めてもその人の意に添わなかったり、これは私的にいまいちだなと思った酒でも「絶品だ」と褒められたり、ホント業界歴10数年の今でもよくわかりません。まだまだ、日々是勉強です。
さて、久しぶりのひとしずく黎明期の5回目ですが、マンガ募集の公募をかけてからの話の続きからです。各新聞社の全道版に載ってから、はじめのうちは「応募0だったらどうしよう」とか「もし投稿無しなら、うちのIに落書きを描かせてお茶を濁そう……うーん」とか「いや、まてよ?もしプロの漫画家が応募してきたらどうしたらよいのだ!原稿料払えないぞ!」などなど、いらぬ心配もしてネガティブになったりポジティブになったりしていたものですが、最終的には締め切りまでに10数点の応募があり、私たち企画チームもほっとしました。
応募された方の年齢によって、絵柄とゆうのでしょうか、タッチがそのままその方達の時代を反映してるのは面白いなと思いました。のらくろ風もあれば、明日のジョーみたいな作風、少女マンガやシュールな作品もあったりしました。惜しくも?線には残らなかった作品のひとつに、マジメなストーリーなんだけど絵がギャグマンガにしかみえない作品とゆうのもありまして、しばらく我々雪の花の中では話題騒然の衝撃作もありました。
そんなこんなで、選考も近づき、自分達だけで決めるのはダメだなと思うから、小樽で活躍されている人にも入ってもらい選考をお願いしようという方向も決まり、私たち企画スタッフの他に4人の方々にも加わってもらうことにしました。ですが、なかなかこれは!と目を輝かせる作品には残念ながら出会えません。そして締め切りが近づいた頃、ついにその作品が送られて来たのでした(続く)


posted by 池田さん at 21:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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