2009年09月17日

新政権と若者と酒と私

民主党、鳩山内閣が誕生しました。北海道の選挙区から初の総理大臣。個人的にも期待は大きいです。国民は小泉政権の時の弁舌巧みな衆愚政治に深い痛みを負いましたが、同時に学習もしたはずです。甘い還元策だけではすぐ底が浅いか否かは見抜く力は備わってるのではないでしょうか。私は時にブレても良いのではないかと思います。それが国民の大多数にとって、最善の方向に進むのであれば。真面目に働き、生きている人間が必要最低限の衣食住を確保し、次代を担うこども達が笑って、幸せに毎日生活出来る社会になるような政治を粛々と実行してゆく事を願っています。
そしてせめて私を含め、世のオジサン連中が毎日晩酌できて、月に2・3度は夜の街に気兼ねなく飲みにいけるくらい景気が回復して欲しいと本当、切に思っています。
と、いつになく社会派の私でした
今日は昼過ぎに関西方面の大学の男子学生が蔵を訪れて、小一時間ほど話をいたしました。聞けば、ゼミの仲間十数人で小樽という街を多角的に分析して論文にするのに話を聞き歩いているとの事。彼は小樽の酒蔵の成り立ちから現在をまとめる役で、すでに3社を回って、うちが最後だったみたいです。水の重要さや、小樽の酒の歴史、他蔵との差別化をどうしてるか、等々。真摯な質問内容なので、私も誠実に応えたつもりですが、あんまりお役に立たなかったらゴメンなさいm(__)m
でも、こういう若い人たちが日本酒文化に振り向いてもらえる足掛かりに少しでもなってくれるのは嬉しいです。
と、ここまで書いて疲れてしまいました。今日はひとしずく黎明期の4回目はお休みいたします。明日はうちの一番人気商品、完熟梅酒の充填とコクワリキュールの仕込みです。このシルバーウイーク前の酒とリキュールの受注状況は、相変わらず調子いいです。


posted by 池田さん at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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