2009年09月14日

ひとしずく・黎明期

WEBコミック「ひとしずく」の話は昨春、ホームページを制作する時の雑談から始まりました。制作していただいたAさんと私に、蔵の女の子達を交えて構想を練ってゆくなかで、ネットを閲覧してくれる人達がブックマークしてもらえるようなコンテンツを企画しようと話が上りました。
中には女の子らが「じゃあ私らが毎週この酒蔵界隈を散策してユーチューブなんかで流すのはどうですか?」なんて企画もあっりましたが「あいつらに任せたら恐らくそのまま何時間もサボって帰ってこねえな」とキケンを感じて、それは製造長の権限でボツにしました。それで自分でも北海道はもとより、色々な蔵元さんのページを参考にしましたが、いまいちピンと来るものがありません。その中には、制作した時からほとんど手を加えずに休眠しているホームページもいくつもありました。そんなこんなあり、そもそも若い人方が日本酒メーカーのホームページを好んで見るものか?との疑問も沸いてきました。それで、酒の作り手側である私が、これからの将来にかけて一番日本酒を飲んでもらいたい層である、20〜40代の方に目を通してもらい、且つ、なかなか取っ付き辛い酒蔵の世界を知ってもらうには何をしたらいいのだろうと考え、アイデアは無いものかと家の近所の図書館に立ち寄りました。するとふと一冊の本が目に入ってきました。石の森章太郎の「マンガ日本の歴史」

ああ、そういや昔学生時代とかマンガを読んでいつしか勉強を覚えた事もあったなあなんて思いに浸り、ピンと来たのが、「そうだ!酒のマンガをアップすれば面白いんじゃないか?」……と、浮かんだのでした。ホントそんなシンプルすぎる思いつきから始まったのが、最初でした。明日もこの項、もう少し続きます。


posted by 池田さん at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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